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Just-In-Time デバッガが鬱陶しいので無効にした

PC起動時に毎回といっていいほど、Just-In-Time デバッガが出てきます。デバッガしないを選択してもまた出てきます。
どうやら、DELLのサポートツールのVBScriptがエラーが吐いてるっぽいんですが。。
ほんとはなんでエラーが出てるのか調べる必要があると思うんですが、時間もないんでデバッガを無効にすることにしました。

下記のレジストリ値を削除すればいいようです。


HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\AeDebug\Debugger


.Net Frameworkの方にも消すべきレジストリ値があるようですが、自分の環境の場合は有りませんでした。
が、参考までに、下記の値があれば消す必要があるようです。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\.NETFramework\DbgManagedDebugger


参考:
てすとぶろぐ: JITデバッガの無効化
JIT デバッガのレジストリ - Lunatic Sol
by jehoshaphat | 2010-05-26 21:51 | 豆知識


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