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(MCP70-642)1.2 DHCPを構成する
MCP70-642 Windows Server 2008 Network Infrastructure, Configuring のメモです。
参考書は下記を使用。
MCP教科書 Windows Server 2008 Network編(試験番号:70-642) (MCP教科書)



■1.2.1 Active Directoryのサーバーの承認。
DHCPサーバを Active Directoryで承認しないとDHCPは起動されないらしい。
承認は Enterprise Admins 権限が必要。


■1.2.2 DHCP スコープ

DHCPコンソールより、
・IPアドレスの範囲
・除外するIPアドレス
・リース期間
等が設定できる。
スコープをアクティブ化しないと有効にならないみたいなので、注意。

DHCPサーバを複数台入れる場合は、
・スコープの範囲は同じにする。
・除外範囲で互いが割り振るIPが重複しないようにする。
とすればいいらしい。
(でもそうすると2台DHCPサーバ置く場合、実際に割り振りに必要なIPアドレスの2倍以上のスコープを持たさないといけないことになるのでは。。)


■1.2.3 DHCP予約
MACアドレスで指定したDHCPクライアントに対して、IPアドレスを永続的に割り振るものらしい。
これ使えば、固定IP的な要件が満たせるわけですか。。。


■1.2.4 DHCPオプション
IPアドレスとサブネット以外の設定をDHCPサーバから指定すること。主に下記が使用頻度高いオプション。
・ルーター : デフォルトゲートウェイのIPを指定。
・DNSサーバ : DNSサーバのIPアドレスを指定
・DNSドメイン名 : 接続専用DNSサフィックスを指定。
・WINS/NBNSサーバー、ノードタイプ はまぁ省略。。

DHCPオプションの適用には順序があるらしい。
・サーバ → スコープ → クラス → 予約クライアント の順。


■1.2.5 DHCPリレーエージェント
これはいまいちよくわかってないので、気合い入れて学習。。

DHCPリレーエージェントとは、DHCPのブロードキャストメッセージを受信してそれを別のサブネット上のDHCPサーバに転送する仕組みのこと。
つまり、DHCPクエリがルータ越えできるということ。
(通常はブロードキャストだからルータ越えできない。
ところが、RFC1542準拠ルータだと、DCHPブロードキャストはルータ越え出来るらしい。その場合は、リレーエージェント必要なし?。)

DHCPリレーエージェントを構成するには、
「ネットワークポリシーとアクセスサービス」 の 「ルーティングとリモートアクセスサービス」 をインストール。(なんかイメージしずらい...)
インストールしただけじゃダメらしく、「ルーティングとリモートアクセスの構成と有効化」 をしないといけないらしい。
後は、「LANルーティング」 の構成で 「DHCPリレーエージェント」 をプロトコルとして追加すればおk。

■1.2.6 DHCPの管理
DHCPデータベースのコンパクト化

jetpack.exe %systemroiot%\system32\dchp\dhcp.mdb 一時ファイル.mdb

この際、DHCPサービスを止めておくこと。(mdbに保存してるんですか。。MSはmdb好きですよね。)

競合検出
DHCP管理コンソールから「検出の試行回数」を指定することで、重複したIPが振られないようで出来るらしい。
が、実はこれは割り振り予定のIPに ping を送っているだけらしいので、回数が多く設定するとサーバーからクライアントへの応答時間が長くなるので、大きな値にはしないこと。
(思ったけど、クライアントがFWでICMP全部拒否ってたら、この仕組み使えませんよね。。。その場合どうなるんでしょ)

■1.2.7 Server Core
GUIがない Windows って変な感じですね。
ネットワーク設定のコマンドでしないといけないので著名なもののみ。。

netdom renamecomputer →コンピュータ名の変更
netsh interface ipv4 set address →IPアドレスの指定
netsh interface ipv4 add dnsserver →DNSサーバの指定
slmgr.vbs -ato →ライセンス認証
netdom join →ドメインへの参加

Server Core では以下の役割が使えるようです。
・ActiveDirectory ドメインサービス
・ActiveDirectory ライトウェイトディレクトリサービス(なんじゃらほい?)
・DHCPサーバ
・DNSサーバ
・ファイルサービス
・印刷サービス
・ストリーミングメディアサービス
・WEBサービス
.Net Frameworkはダメらしいです。

役割のインストールは

start /w ocsetup 役割名

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by jehoshaphat | 2009-06-13 16:51 | サーバがらみ | Trackback | Comments(0)
フレッツ光プレミアムなので会社と自宅でIPv6通信をしようとしたけれど。。
MCP Windows Server 2008 ネットワークで IPv6 の勉強しててちょいと自宅のマシンで試してみたのでメモ。

自宅の回線はNTT西のフレッツ光プレミアムを使ってます。
なので、IPv6対応してるPCならNTTから勝手に割り振られた IPv6 のグローバルアドレスがつきます。
ただ、このIPv6アドレスはグローバルといってもNTTの地域IP網内だけで使えないみたいですね。

で、会社の回線も同じ西の光プレミアムです。
ということは、同じ地域IP網なので、インターネット経由しなくても現状と比べて高速な通信が可能なのでは!?
それで、今回の実験をしてみました。
(現状は自宅~会社間はインターネット上で レイヤ2レベルのVPN(TinyVPN) を張ってます。ISPはIPv4なので、IPv6通信は地域IP網だけの通信になります。これがIPv6に対応したプロバイダでその契約しているとややこしいことになりそうですが。。)

自宅PCでipconfigで確認してみるとすでにIPv6アドレスが割り振られてます。(OSは Vsita, Server2008)
NTTから割り振られるネットワークアドレスのプレフィックス長は /48 みたいですね。
CTU単位で割り振られるみたいなので、CTU配下の各PCのIPv6アドレスの上位48ビットは同じネットワークアドレスになります。
(確か下位64bitはMACアドレスから生成した値になるんでしたかね)

で、今まで使ってる VPN で会社のPCにログイン。
IPv6のアドレスを調べてあげて、自宅PCから ping を通すと通りました。
ついでにIPv6で会社PCにリモートデスクトップで接続してもつながります。
どうやらリモートデスクトップクライント、サービスは IPv6 に対応してるみたいです。

しかし、ここで疑問が。。。
会社のCTUはファイアウォールでリモートデスクトップのポート(3389)は開放してなかったはずなのになぜつながったのか?
CTUのファイアウォールのルールを再度見直すと、IPv4しかフィルタしないようになってました。NTT地域IP網だけの閉じられたネットワーク(県内)とはいえこれは危険ですね。

やはり地域IP網内で拠点間通信するとしても VPN で暗号化して通信したいところです。VPN内はIPv4パケット通るのでIPv6対応してないソフトにも易しいですし。。

それで、現状使ってる Tiny VPN で接続先をIPv6に指定してみたんですが、ホスト名が解決できないとあります。
やっぱまだIPv6に対応してないでしょうかね。。。


とりあえずインターネット経由した通信とIPv6での地域IP内だけの通信でどれだけ速度が違うかだけを測定しようと思いました。
一番手っ取り早いのは会社から自宅に用意してるCentOSのFTPサーバにつないでやることだともって CentOS のIPv6設定しようと思ったんですが、これが苦戦しました。
Windows の場合は自動的構成されていたIPv6が、どうも自動構成になってくれないのです。。。
/etc/sysconfig/network には
NETWORKING_IPV6=yes

を設定しますし、インターフェイスの設定ファイル(/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-)にも
IPV6INIT=yes

としてるんですが、リンクローカルアドレスしか付与されません。
IPV6_AUTOCONF=yes
を指定しても駄目でした。
RA が無視されてるんじゃないかと思い、
/proc/sys/net/ipv6/conf/all/accept_ra

を見てみましたが、ちゃんと有効(1)になってました。
手動で設定を試みましたが、これもダメ。
あまり時間もなかったんで、LinuxのグローバルなIPv6設定は今回は見送りに。。

とりあえずリモートデスクトップのファイル転送で簡単に測ってみました。
インターネットを経由した場合(無VPN)はおおよそ 800KB/s くらいです。
これが地域IP網のIPv6(無VPN)でやるとおおよそ 6MB/s くらいになりました。
ping でもインターネット経由でCTUまでが平均 118ms。
地域IP網だと平均 3ms です。
やはり圧倒的に違いますね。

地域IP網内の端末同士で通信が可能であり速度もかなり速そうということが分かったんで、MCP終わったらいろいろ実験してやろうかと思います。


参考:
MIRACLE LINUX V3.0 - Asianux Inside: IPv6の機能強化
2-1.ネットワークの設定
フレッツ・光プレミアム ISP契約なしにでもIPV6での通信可能

追記:
TinyVPNですが、先ほど開発元に問い合わせたところ IPv6に対応してないとのことでした。
うーむ、、IPv6でできるVPNを模索しなくては。。
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by jehoshaphat | 2009-06-12 08:17 | ネットワーク | Trackback | Comments(0)
(MCP70-642)1.1 IPv6とIPv4の構成
1.1 IPv6とIPv4の構成

MCP70-642 Windows Server 2008 Network Infrastructure, Configuring のメモです。
参考書は下記を使用。
MCP教科書 Windows Server 2008 Network編(試験番号:70-642) (MCP教科書)


■1.1.1 IPv6の構成
IPv6は結構苦手な分野なんですが。。

まずは基本
・128bitのアドレス空間がある。
・表記の仕方は16進数で4桁ずつに : で区切る。
 ということは 4 * 8区切り。
・区切り内が全て0なら :: であらわせる。ただし1回のみ。(これは個人的に嫌な使用。パッと見た時固定長じゃないからわかりにくい!)
・区切り内に先頭から0が含まれている場合0を省略できる。
(例)上記を踏まえると、

fe80:0000:0000:0000:24cd:00cc:0000:fe21

fe80: :24cd: cc: 0:fe21

fe80::24cd:cc:0:fe21
となる。

3つのアドレス形式
ユニキャスト
 1対1の通信で使われるアドレス。グローバルユニキャストとリンクローカル(LAN内用)の2つがある。これは簡単。
エニーキャスト
 IPv6で初登場。異なるインタフェースに同一のアドレスを割り振ることができ、エニーキャスト宛てで送信すると最も近いインタフェースが受信する。ということらしいが、よくわからん。
マルチキャスト
 異なるインタフェースに同一のアドレスを割り振り,マルチキャストアドレスあてに送信すると,そのすべてのインタフェースが受信する。ということだが、実はこれもよく理解できてない。具体的にはUDPを使って、一対多の通信で使うらしい。(オンデマンド系とか)
ブロードキャストは廃止。

ループバックアドレス
 IPv4: 127.0.0.1
 IPv6: ::1

グローバルユニキャストアドレス
 2000::/3(先頭3ビットが「001」)~ E000::/3(先頭3ビットが「111」)までを使うらしい。
 参考図:ITpro:IPv6編<第1回> IPv6アドレスを知る
グローバルユニークローカルアドレス
 IPv4のプライベートアドレス。
 fc00::/8 と fd00::/8 がある。
リンクローカルアドレス
 fe80::xxx となる。
 IPv4のAPIPAで振られる 169.254... と同じ意味らしい。要は、DHCPから振られなかった時のアドレスね。
 参考図:ITpro:IPv6編<第1回> IPv6アドレスを知る


XPでIPv6をインストールするには?

ipv6 install
を実行すればよい。




■1.1.2 IPv4の構成
これはいつも触ってるので比較的簡単です。

代替の設定
動的構成がONの時に設定できる。
設定していると、DHCPからIPもらえないときに、ここに設定したIPになる。
代替設定がOFFだと APIPA のアドレス(169.254.x.x)になる。

IPv4で覚えるのはこれくらいですかね。




■1.1.3 サブネット化

アドレス指定のルール
ネットワークアドレス or ホストアドレスに 255(ALL1) は指定できない→ブロードキャストを表すため
ネットワークアドレス or ホストアドレスに 0 は使用できない→ホストアドレスがALL0の場合、ネットワークアドレスを意味する


ネットワーククラス
・クラスA
最初のオクテットが 1-126 までのもの。
サブネットは 255.0.0.0 になる。
・クラスB
最初のオクテットが 128-191 までのもの。
サブネットは 255.255.0.0
・クラスC
最初のオクテットが 192-223
サブネットは 255.255.255.0

サブネットマスク
これは理解できるので流し読み。

サブネット化
ホスト部のアドレスの一部をネットワークアドレスにして、複数ネットワークに分割する。
192.168.0.0/24 → 192.168.0.0/26 みたいな感じ。
サブネット化すると、IPアドレスによっては別々のネットワークになり直接通信できなくなるので注意。
まあ、IPアドレスをビット化して書いたら簡単にわかりそう。


■1.1.4 スーパーネット化
初めて聞いた言葉かも。

ルーティングの効率を上げるためのもの。サブネット化の逆っぽい。
連続しているネットワークアドレスとサブネットを一つの大きなネットワークにまとめること。

192.168.0.0/24
192.168.1.0/24
192.168.2.0/24
上記をスーパーネット化すると
192.168.0.0/22
になる。
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by jehoshaphat | 2009-06-11 01:10 | サーバがらみ | Trackback | Comments(0)
MCTSをとるために 70-642 を受けることにしてみた
MCP8割引きキャンペーンとかいう案内がマイクロソフトから来たので、とりあえず受けてみることにしました。
ただ、キャンペーンが6月末までで、受験日を6/27にしたので、実質2週間+α。。
ちょっとスタート遅すぎますが、まあ、とりあえずできるところまでやってみようかと。

試験はWindowsServer2008系がいいなと思ってたんで 70-642 TS: Windows Server 2008 Network Infrastructure, Configuring にしてみました。
これとると MCTS (マイクロソフト認定テクノロジー スペシャリスト)を名乗れるらしいです。いつの間にかMCPも新制度になってたんですね。
まあ、ネットワークなら情報処理技術者試験のテクニカルエンジニア(ネットワーク)の時に結構やったのでちょっとはマシかなと。。。

Eラーニングとか受ける費用もないんで、とりえず、定番の赤本で学習することにしました。
MCP教科書 Windows Server 2008 Network編(試験番号:70-642) (MCP教科書)

ということでこれからしばらくは赤本のメモを乗っけていく予定です。
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by jehoshaphat | 2009-06-11 01:03 | 思ったこととかニュースとか。。 | Trackback | Comments(0)
DELLのOSのProductIDは同じらしい
WMIの情報取得テストしてて気になることが。。
どうやら DELL の場合、同じバージョンの Windows の場合、機種が違ってもOSのProductIDは同じようです。

比較したのは Vostro 1400 と Vostro 1510。OSは WindowsXPです。

WMIの Win32_OperatingSystem.SerialNumber メンバから値を取得しました。

詳しくは調べてませんが、OEM供給の Windows の場合は同じProductIDになるんですかね?
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by jehoshaphat | 2009-06-10 01:05 | 思ったこととかニュースとか。。 | Trackback | Comments(0)
(.Net)遅延バインディングを使わず WMI からハードウェア情報を取得
(.Net)VB.Netには遅延バインディング足るものがあった!!の続きです。

WMIの情報取得を遅延バインディングを使わずに取得する方法です。
実は WMI を今まで使ったことないのでちょこっと調べるのに手間取りました。
今回取得したいのはPCの型番、製造番号というハードウェア固有情報と、OSのProductIDといった情報です。

で、.Net Framework だと System.Management 名前空間配下のクラスを使うことで、簡単に WMI にアクセスできるようですね。
ということで、 System.Management を参照設定する必要があります。
参考にさせていただいたのは宇宙仮面の C# プログラミング:WMI
いくつか方法はあるようですが、SQLちっくな WQL(WMI Query Language) を使って WMI オブジェクトを取得する方法にしてみました。
困ったのは WMI のクラスのリファレンスです。WMI のクラスはあまりに膨大であり、情報も少ないためほしい情報をもっているクラスを見つけるのに苦労します。
まず、よく使うクラスはここで列挙されてるのであたりを付けます。
そして、クラスの詳細やメンバはMSDN:Win32 Classesで調べます。ただ英語サイトしか情報ないのが残念ですね。さっさと日本語の情報のっけてほしいものです。
(後、クラスの一覧やメンバを知るツールとして、wbemtest.exe というものがあるらしいので、ファイル名指定して実行し、確認する方法もありかも知れません。)

ということで、ManagementObjectSearcher + WQLを使って幾つかの情報を取得するコードのサンプル(C#)です。

Console.WriteLine("SELECT * FROM Win32_ComputerSystem ");
ManagementObjectSearcher query1 = new ManagementObjectSearcher("SELECT * FROM Win32_ComputerSystem ");
ManagementObjectCollection queryCollection1 = query1.Get();
foreach (ManagementObject mo in queryCollection1)
{
Console.WriteLine("Model: " + mo["Model"]);
Console.WriteLine("Name: " + mo["Name"]);
Console.WriteLine("UserName: " + mo["UserName"]);
}
Console.WriteLine("");
 
Console.WriteLine("SELECT * FROM Win32_ComputerSystemProduct ");
query1 = new ManagementObjectSearcher("SELECT * FROM Win32_ComputerSystemProduct ");
queryCollection1 = query1.Get();
foreach (ManagementObject mo in queryCollection1)
{
Console.WriteLine("IdentifyingNumber: " + mo["IdentifyingNumber"]);
Console.WriteLine("Name: " + mo["Name"]);
Console.WriteLine("Vendor: " + mo["Vendor"]);
Console.WriteLine("Version: " + mo["Version"]);
Console.WriteLine("Caption: " + mo["Caption"]);
Console.WriteLine("SKUNumber: " + mo["SKUNumber"]);
Console.WriteLine("Description: " + mo["Description"]);
}
Console.WriteLine("");
 
Console.WriteLine("SELECT * FROM Win32_OperatingSystem ");
query1 = new ManagementObjectSearcher("SELECT * FROM Win32_OperatingSystem ");
queryCollection1 = query1.Get();
foreach (ManagementObject mo in queryCollection1)
{
Console.WriteLine("SerialNumber: " + mo["SerialNumber"]);
Console.WriteLine("BootDevice: " + mo["BootDevice"]);
Console.WriteLine("BuildNumber: " + mo["BuildNumber"]);
Console.WriteLine("BuildType: " + mo["BuildType"]);
Console.WriteLine("InstallDate: " + mo["InstallDate"]);
//↓はVistaでのエディションを表すらしいので、XPや2003で動かすと例外発生する。。
//Console.WriteLine("OperatingSystemSKU: " + mo["OperatingSystemSKU"]);
Console.WriteLine("PlusProductID: " + mo["PlusProductID"]);
Console.WriteLine("SystemDevice: " + mo["SystemDevice"]);
Console.WriteLine("SystemDirectory: " + mo["SystemDirectory"]);
Console.WriteLine("SystemDrive: " + mo["SystemDrive"]);
}
Console.WriteLine("");

取得したWMIオブジェクトをループでまわしてますが、大抵のサンプルでも1つしか返ってこなくてもループでまわしていることが多いので、そうしました。
ほんとにいろんな情報取れるので、時間あったらどこまでの情報がとれるのか試してみたいものですね。
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by jehoshaphat | 2009-06-10 00:56 | .Net開発 | Trackback | Comments(2)
(.Net)VB.Netには遅延バインディング足るものがあった!!
WMI からPCのハードウェア情報を取得している部分の VB.Net のソースを見ていると気付いたことが。。
ソースはこんな感じでした。
Dim strComputer As String = "."
Dim wbemServices As Object = GetObject("winmgmts:\\" & strComputer)
 
Dim wbemObjectSet As Object = wbemServices.InstancesOf("Win32_ComputerSystem")
For Each wbemObject As Object In wbemObjectSet
' PC型番
Console.WriteLine(wbemObject.Model)
Next

実はこのコードは WMI のサンプルでググると似たようなのがいっぱい見つかります。(大抵はVBscriptが多いんですが。。)

まず気になったのは2行目の GetObject メソッドとは何ぞやということです。
Microsoft.VisualBasic.Interaction クラスのメソッドなので、VB6互換の関数のようですね。
詳しくはMSDN:Interaction.GetObject メソッドを参照。
どうやらVB6時代に使ってた CreateObject 関数の親戚みたいなもので、COM コンポーネントによって提供されるオブジェクトへの参照を取得できるようです。(つまり COM オブジェクトを取得)
CreateObject との違いはMSDNによると「オブジェクトの現在のインスタンスが存在している場合、または読み込まれたファイルを使ってオブジェクトを作成する場合には、GetObject 関数を使用します。現在のインスタンスが存在せず、読み込まれたファイルを使ってオブジェクトを実行しない場合は、CreateObject 関数 (Visual Basic) を使用します。」ということらしいです。

ということで、変数 wbemServices に COM オブジェクトが入るのはわかりました。

次に不思議なのは Object 型の wbemServices で InstancesOf() とかいうメソッドを呼び出していることです。
Object 型なのにどゆこと?と思っていたら、これが VB.Net に特徴の遅延バインディングというやつらしいです。
これはVB6時代にもあったもので、データ型がわからなくてもVB6ならVariant型、VB.NETならObject型の変数に動的に生成したオブジェクト(型はなんでもOK)を代入しても、その元の型のメソッドやプロパティにアクセスできるというものです。
遅延バインディングが VB.Net でもサポートされてたのは知りませんでした。
詳しくは@IT:VB 6プログラマーのためのVB.NET入門 第27回 言語の動作を選択するオプション(後編)@IT:動的プログラミング言語へと発展するC# 3.0とVB 9.0を参照。
ちなみに、C# ではコンパイラレベルでは遅延バインディングはサポートされてないようです。ただ、リフレクション(実行時型情報の取得)機能を使えばC#でも使えるようですが、明示的に書かないといけないため、書くコードは増えるみたいですね。

ただ、VB.Netでも Option Strict On とすると遅延バインディングが使えなくなりコンパイルできません。
(プロジェクトのコンパイル設定で Option Strict On にすると、暗黙的な変換や暗黙的型も使えなくなるようです)

また、MSDN:第 7 章 「相互運用パフォーマンスの向上」によると、遅延バインディングやリフレクションは著しくパフォーマンスを低下するみたいなので、事前バインディングを使ったほうがよさそうですね。

ということでパフォーマンスの向上とC#でも簡単に使えるようにするため、WMIの取得を事前バインディングでやってみることにしました。

続きは(.Net)遅延バインディングを使わず WMI からハードウェア情報を取得
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by jehoshaphat | 2009-06-10 00:50 | .Net開発 | Trackback | Comments(0)
Vistaで「コンポーネントサービス」をみたい

XPだと管理ツールからMMCでコンポーネントサービス見れるんですが、Vistaはショートカットが消されたみたいです。

ただ、exeはそのまま残っているので、ファイル名を指定して実行で %SystemRoot%\System32\dcomcnfg.exe を起動させてやればコンポーネントサービスが見れます。

業務アプリだと COM+ つかってることまだ多いのに何で Vista からは消しちゃったんでしょうかね。さっさと .Net に移行しろっていうMSのたくらみでしょうか。。

しかし未だに COM+ や DCOM の挙動が不明です。やっぱり一からシステムのアーキテクチャ設計に携わらないと勉強にはならんですね。
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by jehoshaphat | 2009-06-06 15:01 | 豆知識 | Trackback | Comments(0)
Windows7 勉強会キット
マイクロソフトが Windows 7 勉強会キットたるものを公開してました。
下記のURLからアクセスできます。
http://www.microsoft.com/japan/powerpro/TF/technology/windows7/default.mspx

チラッとしか見てませんが、Tech Days Session のビデオファイルや概要等を記した docx ファイル、プレゼンの pptx ファイルがあります。
Window7の概要や機能紹介、そして互換性問題に関する資料が入ってます。

開発者向けの情報もあって、タスクバーのオーバーレイやジャンプリストのサンプルコードもチラッとだけ出てました。
ちょっと、タスクバーのオーバーレイアプリでも作ってやろうかと思いましたが、新しいタスクバーのCOMインターフェイス ITaskbar3 の定義を実装するのが面倒だったのでやめました。探したら、すでにC#でサンプルアプリ作っておられる方が。。


細かい点も含めて、何が変わってどういう影響が出る?という概略をつかむのにはいいと思います。
タダですし、時間があればみる価値はあると思います。
特典で TechNet Direct Plusが割引になりますしねw
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by jehoshaphat | 2009-06-06 15:00 | 思ったこととかニュースとか。。 | Trackback | Comments(0)
(Firefox)最近よくFirefoxがクラッシュするなーと思ってると。。。
ここ最近、Firefox がクラッシュすることが頻発してます。
特に、大量のタブを開いている状態で、新規タブを開こうとするとクラッシュします。
それがあまりに頻繁になってきたんで、原因を探ってみました。

まず怪しいのはアドオンです。

まずググってみると Firebugに起因してるってのを見つけたので、Firebugを無効にしてみました。
Firefoxが落ちやすい(Firebugに起因?)

すると、全然落ちなくなりました。やっぱり犯人は Firebug ですか。。

しかし、Webサイトのメンテや開発等で Firebug ないと結構つらいので、なんとか有効にしたままできんものかと思って探してみると、こんな記事が。。。
Firefox + FirebugがGoogle Adsenseで落ちる
ということで、Firefug を Suspend して、about:config の javascript.options.strict を false に、、、って思ったらデフォルトで false なんですね。。

結局、回避策ないまま Firebug 無効で使ってます。
なんかいい方法ないもんでしょうかね。
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by jehoshaphat | 2009-06-02 23:22 | 豆知識 | Trackback | Comments(0)