ドメインベースDFSの共有フォルダを違うドメインユーザでアクセスしたい
ドメインベースDFSを利用しているWindows7のPCで、現在Windowsにログインしているユーザとは違うユーザで、DFS上の共有フォルダにアクセスしたいという場合の実現方法です。

Windows7のコントロールパネルにある、[資格情報マネージャー]に、違うユーザの情報を保存することでできるようでした。

設定するのは[Windows資格情報]のところで、以下の情報を保存します。
[インターネットまたはネットワークのアドレス] : ドメイン名(hoge.local)
[ユーザ名] : 共有フォルダにアクセス権のあるユーザ名
[パスワード] : 上記のユーザのパスワード

ただし、一つのドメインに対して一つの資格情報しか保存できないので、複数のアクセス権の異なるユーザでDFSの共有にログインしたいみたいなことはできません。

まぁ、あまり使い道はないとは思うのですが、業務システムの都合上特定のユーザでOSにログオンせざるを得ない状況で、共有フォルダは違うユーザでログインしたいみたいな時は役に立つかもしれません。
[PR]
# by jehoshaphat | 2014-02-06 00:34 | 豆知識 | Trackback | Comments(0)
リモート先のWindowsPCのタスクスケジューラを確認する
ドメインに参加しているPCのタスクスケジューラを確認する必要がでてきました。

@IT:タスク・スケジューラをコマンド・プロンプトから制御するにコマンドから操作する方法が載っていたのでやって見ました。


ドメイン管理者権限でコマンドプロンプトを開き、以下のコマンドを打つとタスクの一覧が確認できます。

schtasks /query /s hogepc01

タスク名 次回の実行時刻 状態
==================================== ======================== ===============
pcbackup ログオン時
GoogleUpdateTaskMachineCore ログオン時
GoogleUpdateTaskMachineCore 8:39:00, 2012/01/17
GoogleUpdateTaskMachineUA 16:39:00, 2012/01/16

/s で対象のホスト名を入ればいいようです。
(これは第二引数の /query や /run , /end , /create , /delete の後に指定する必要があります)


/vを入れると以下のようにより詳細な情報が取得できます。

schtasks /query /v /s hogepc01

ホスト名 タスク名 次回の実行時刻 状態 ログオン モード 前回の実行時刻 前回の結果 作成者 スケジュール 実行するタスク 開始 コメント スケジュールされたタスクの状 スケジュールされた種類 開始時刻 開始日 終了日 日 月 ユーザーとして実行 再度スケジュールされない場合はタス タスクを停止するまでの時間 繰り返し: 間隔 繰り返し: 終了時刻 繰り返し: 期間 繰り返し: 実行中の場合は停止 アイドル時間 電源管理
======== ============================ ==================== ====== ======================= ==================== ========== ========= ================================================================================ ================================================ ===== ================================================ ============================ ====================== ========== ========== ====== ===== === ==================== =================================== ========================== =============== ==================== ============== ============================ ============ ===========================================
hogepc pcbackup ログオン時 対話型/バックグラウンド 7:00:01, 2012/01/16 0 userhoge ユーザー ログオン時 C:\backup.bat C:\ バックアップをする 有効 ログオン時 ログオン時 2011/10/01 N/A N/A N/A domainhoge\userhoge 無効 72:0 無効 無効 無効 無効 無効 バッテリで開始しない, バッテリ モードで停止
hogepc GoogleUpdateTaskMachineCore ログオン時 バックグラウンドのみ 8:39:00, 2012/01/16 0 userhoge ユーザー ログオン時 C:\Program Files\Google\Update\GoogleUpdate.exe N/A Google ソフトウェアを常に最新の状態に維持します 有効 ログオン時 ログオン時 1999/01/01 N/A N/A N/A NT AUTHORITY\SYSTEM 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 バッテリで開始しない, バッテリ モードで停止
hogepc GoogleUpdateTaskMachineCore 8:39:00, 2012/01/17 バックグラウンドのみ 8:39:00, 2012/01/16 0 userhoge 設定日: 2011/10/22, 開始時刻: 8:39 間隔: 毎日, C:\Program Files\Google\Update\GoogleUpdate.exe N/A Google ソフトウェアを常に最新の状態に維持します 有効 毎日 8:39:00 2011/10/01 N/A 毎日 N/A NT AUTHORITY\SYSTEM 無効 無効 無効 無効 無効 無効 無効 バッテリで開始しない, バッテリ モードで停止
hogepc GoogleUpdateTaskMachineUA 16:39:00, 2012/01/16 バックグラウンドのみ 15:39:00, 2012/01/16 0 userhoge 設定日: 2011/10/22, 開始時刻: 8:39 から 24 時間, 間隔: 1 時間, 間隔: 毎日, C:\Program Files\Google\Update\GoogleUpdate.exe N/A Google ソフトウェアを常に最新の状態に維持します 有効 毎日 8:39:00 2011/10/01 N/A 毎日 N/A NT AUTHORITY\SYSTEM 無効 無効 1 時間 なし 24 時間: 0 分 無効 無効 バッテリで開始しない, バッテリ モードで停止



参考:
MSサポート:SchTasks.exe を使用してタスクを作成して管理する
[PR]
# by jehoshaphat | 2014-02-05 00:33 | 豆知識 | Trackback | Comments(0)
Windows7のダウングレード権を使ってXPを使う
メーカーがWindowsXPプリインストール搭載のPCを出荷することがなくなり、Windows7しか手に入らない状況になってしまったわけですが、古い業務ソフトを使うときにXPじゃないとダメという事が未だに発生しています。
Windows7のXPモードではカバーしきれない場合、OSをXPに入れ直さないと行けません。

その際、Windows7のエディションが Professional or Ultimate で、OEM(プリインストール) or DSP(PCパーツ付属) or ボリュームライセンス版ならダウングレード権が付いているため、VistaもしくはXPにダウンロードできるようです。(パッケージ版のWindows7にはこのダウングレード権がついてないことになります)

ダウングレード権に関しては、Microsoft Windows 7 : Windows 7 のダウングレード権 (旧バージョンソフトウェアの使用) についてが公式の説明となるようです。

XPのメディアについては以下の3つが使えるようです。
1) PCメーカーより出荷された PCに 添付されていたバックアップメディア・ダウングレード用メディア
2) 一般に店頭等で販売されていたパッケージ版メディア
3) マイクロソフトが提供するボリューム ライセンス メディア

おそらく一般的には以前に購入した 2) のメディアを使うことになると思いますが、問題はインストール時のプロダクトキーです。
これについては、MSのページでも詳しく書いていません。

調査すると、プロダクトキーについてはすでにインストール済みでダウングレードしようとするのと同じエディションのプロダクトキーで構わないようです。
つまり、プロダクトキーの使い回しですね。

Windows7のダウンロードはすでに持っているXPのプロダクトキーで、ダウングレード対象(2台目)PCで使えるようにする事のようです。

ただし、アクティベーションはオンラインではできないため、オペレータにつなぎ、Windows7からダウングレードである旨を伝える必要があるようです。

参考:
ITmedia:そういえばあまり理解していなかったかも:改めて知る、「Windowsのダウングレード権」とは
きまぐれ ぷろぐらま語録: Windows7を結局買った
ひ・み・つ☆の散歩路 Windows7 → xp ダウングレード権についてのメモ
徒然なるままに  Windows 7からWindows XPへのダウングレード権の「期限付き」
[PR]
# by jehoshaphat | 2014-02-04 00:11 | 豆知識 | Trackback | Comments(0)
RTXルータでパケットフィルタのログを確認する
ヤマハのRTX1100ルータでフィルタリングの設定をしたのですが、どうもうまく行ってないような感じがするので、フィルタされたかどうかログを確認しようと思いました。
show log コマンドでログが確認できますが、デフォルト設定ではパケットフィルタされた情報は残りません。

RTXには以下の3つのログタイプがあります。

NOTICE : パケットフィルタリングで、落としたパケットの情報
INFO : 通常の情報(デフォルトで有効)
DEBUG : 障害解析などの為に、ISDNやPPPのデバッグ情報



今回はパケットフィルタされた情報が欲しいので以下のように NOTICE タイプのログを有効にします。

syslog notice on


これで通信を試しログを表示して見ました。


show log

1980/03/13 15:57:20: LAN1 Rejected at OUT(10000) filter: TCP 10.10.210.23:110
> 192.168.0.10:1374
1980/03/13 15:57:23: LAN1 Rejected at IN(5000) filter: UDP 192.168.0.10:138 >
192.168.37.255:138
1980/03/13 15:57:23: LAN1 Rejected at OUT(10000) filter: TCP 10.10.210.23:110
> 192.168.0.10:1374



フィルタされていると上記のようなログが出ます。

ログの削除は下記コマンドで出来ます。

clear log


調査が終わったら、下記コマンドでログの出力を停止しておくのが良いでしょう。

no syslog notice


なお、RTXルータはリセットすると日時までリセットされるようなので、リセット後は日時の設定をしておいたほうが無難です。
また、NTPのスケジュールを仕掛けておくといいと思います。

date yyyy/mm/dd
time hh:mm:ss

↓ntpで時刻合わせしたほうが楽だと思います。
ntpdate xxx.xxx.xxx.xxx
↓毎日1:00に時刻合わせを行います。
schedule at 1 */* 1:00 * ntpdate xxx.xxx.xxx.xxx


現在の日時は以下のコマンドでわかります。

show environment


参考:
fujishinko 雑記帳 : YAMAHA RTX1100に関するメモ
ヤマハルータでログを取得する(syslog機能)公開 : マロンくん.NET
[PR]
# by jehoshaphat | 2014-02-03 00:04 | ネットワーク | Trackback | Comments(0)
PuTTYの設定データの移行
PCを変更したのでターミナルエミュレータのPuTTYの設定を移行したいと思いました。
設定ファイルっぽいものが見当たらないので、調べてみるとどうやら以下のレジストリに設定データを持っているようです。

HKEY_CURRENT_USER\Software\SimonTatham\PuTTY\Sessions\


設定を一括でエクスポートするには、Puttyの設定のエクスポートするにあるように、以下のコマンドで出来るようです。

reg export HKEY_CURRENT_USER\Software\SimonTatham\PuTTY\Sessions "%USERPROFILE%\デスクトップ\putty_settings.reg"

[PR]
# by jehoshaphat | 2014-02-02 00:03 | ツール | Trackback | Comments(0)