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(Firefox)「メモリが不足しているためこのページのスクリプトは停止しました」エラーの暫定的対応

(Firefox) いつのまにかFirefox3.5がReleaseされてたのでいれてみたでも書きましたが、Firefox3.5を入れてから「メモリが不足しているためこのページのスクリプトは停止しました。」というエラーが頻発するようになりました。

あまりに頻発しだしたんでいろいろ調査してみることに。。

で、わかったのは自PCの場合、ページファイル使用量が最大値の200-300MBくらい手前まで使いきるとこの現象が起きるということです。(ここで言うページファイルはVistaのタスクマネージャに出てくるページファイルの項目です。物理メモリ+HDD上におく仮想メモリのことらしいです)
ちょうど下記のような感じです。
最大値2583MBの時、2338MBのページファイルを占有しているとおきました。
(このテストは VirutalPC で大量メモリで起動し、VisualStudio でデバッグ中という環境で行いました。Firefoxが使ってる物理メモリ(プライベートワーキングセット)は200MBくらい使ってます)
(Firefox)「メモリが不足しているためこのページのスクリプトは停止しました」エラーの暫定的対応_e0091163_151972.jpg


で、試しに仮想メモリのサイズをかなり増やしてみました。
最初上記エラー発生時は 500MB でしたが、それを 2500MB にしてみます。(Vistaは仮想メモリサイズ増やす時に再起動しなくていいので楽ですね。)
(Firefox)「メモリが不足しているためこのページのスクリプトは停止しました」エラーの暫定的対応_e0091163_153625.jpg


そしたら、メモリ不足のエラーが消えて正常に表示されるようになりました。ただし、仮想メモリの初期サイズを十分に確保しないとダメなようです。
(つまり最大サイズだけ増やしたのではNG)
(Firefox)「メモリが不足しているためこのページのスクリプトは停止しました」エラーの暫定的対応_e0091163_15599.jpg


抜本的な解決法にはなりませんが、とりあえず仮想メモリのサイズを増やしてやるといいようですね。
by jehoshaphat | 2009-07-29 01:07 | Webがらみ


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