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(Windows2000)共有フォルダのアクセス資格情報を保存する
マイクロソフトのサポート切れたのに会社ではしぶとく生き残っているWindows2000の話です。

(Windows)ワークグループからドメインの共有フォルダやドメインDFSにアクセスする方法でワークグループ環境からドメインDFSを使う方法を書きました。
WindowsXP以降だと共有フォルダへの認証ダイアログの情報(ネットワークパスワード)は保存できるんですが、Windows2000ではそのような機能が提供されていません。


しかし、ログオンスクリプトで net use コマンドを使うことで認証ダイアログを出さないようにできるようです。
(今回のPCはワークグループ環境なんでローカルグループポリシーのログオンスクリプトに書きます。ローカルグループポリシーは %systemroot%\gpedit.msc で編集できます。ちなみに、ローカルグループポリシーのログオンスクリプトは C:\WINNT\system32\GroupPolicy\User\Scripts\Logon 配下に置くのがデフォルトのようです。)

今回はドメインDFSへのアクセスだったのでドメイン名のルートと、名前空間のルートへの二つのログオンが必要でした。
ログオンスクリプトに指定するバッチの中身は下記のような感じとなります。

net use \\hogedomain.jp passwd /user:hogedomain\user01
net use \\hogedomain.jp\dfstest passwd /user:hogedomain\user01


ただパスワードをバッチに書くのはちょっとセキュリティ的にリスクがありますね。


あと、上記にログイン時に共有フォルダとDFSへの認証を行ってもアイドルタイム(たしか15分)がすぎると、ファイルサーバとのセッションが切れてしまいます。
なので、ログオンスクリプトに指定したバッチをタスクに登録し、15分に一回実行するようにするといいかもしれません。


参考:
net useコマンド - 管理者必見! ネットワーク・コマンド集:ITpro
by jehoshaphat | 2011-01-02 17:59 | 豆知識


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