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2012年 11月 27日 ( 2 )
(Linux)CentOSでパッケージグループ単位でインストールする
RedHatEnterpriseLinux6.0のクローンであるCentOS6をインストールしたわけですが、PCのスペックが低すぎてテキストインストールとなってしまいました。
テキストインストールだと最低限のパッケージしか入りません。

インストール後にちまちま個別にパッケージ入れるのも面倒です。

それで、Anacondaのインストーラみたいにパッケージグループ単位でインストール出来ないものか調査したところ、yum コマンドで出来るようです。

まず、以下コマンドでインストール済み、及び、インストール可能なグループを表示できます。


# yum grouplist
Loaded plugins: fastestmirror
Setting up Group Process
Loading mirror speeds from cached hostfile
* base: ftp.jaist.ac.jp
* extras: ftp.jaist.ac.jp
* updates: ftp.jaist.ac.jp
base | 3.7 kB 00:00
extras | 951 B 00:00
updates | 3.5 kB 00:04
base/group_gz | 206 kB 00:00
Installed Groups:    ←インストール済み
Optional packages
電子メールサーバー
Available Groups:    ←未インストール
CIFS ファイルサーバー
Eclipse
Emacs
FCoE ストレージクライアント
FTP サーバー
Infiniband のサポート
Java プラットフォーム
KDE デスクトップ
MySQL データベースクライアント
MySQL データベースサーバー
NFS ファイルサーバー
PHP サポート
Perl のサポート
PostgreSQL データベースクライアント
PostgreSQL データベースサーバー
SNMP サポート
TeX のサポート
TurboGears アプリケーションフレームワーク
WBEM サポート
Web サーバー
Web サーブレットエンジン
X Window System
iSCSI ストレージクライアント
...省略
Done



任意のパッケージグループをインストールするには以下のようにすればいいようです。

yum groupinstall "FTP サーバー"


なお、CetOS6.0の場合、"開発ツール " だけ、なぜか全角スペースが後に入っていたので注意が必要です。
なんか日本語で指定するのはちょっと気持ち悪いですね。

例えばテキストインストールして、X Window System とGNOMEデスクトップを使いたい場合は以下のようにします。


yum groupinstall "X Window System" "デスクトップ"




groupremove で削除、groupinfo でパッケージ中身を表示 するようです。

参考:
@IT:yumで関連パッケージをまとめて追加/削除するには
by Jehoshaphat | 2012-11-27 23:14 | Linux
(Linux)CentOS6では参照するDNSサーバの書き方が変わった?
RedHatEnterprise6.0のクローンであるCentOS6ですが、名前解決のために指定するDNSサーバのアドレスの指定方法が変わったようです。

今までは、/etc/resolv.conf に nameserver xxx.xxx.xxx.xxx としていました。
しかし、resolv.conf にはこう書いています。

# No nameservers found; try putting DNS servers into your
# ifcfg files in /etc/sysconfig/network-scripts like so:
#
# DNS1=xxx.xxx.xxx.xxx
# DNS2=xxx.xxx.xxx.xxx
# DOMAIN=lab.foo.com bar.foo.com


どうやら、/etc/sysconfig/network-scripts/ のインターフェイスの設定に DNS1=xxx.xxx.xxx.xxx という感じで書かないと行けないようです。

こんな感じです。

vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0

DEVICE="eth0"
BOOTPROTO="static"
HWADDR="00:0B:xx:xx:xx:xx"
IPV6INIT="yes"
IPV6_AUTOCONF="no"
NM_CONTROLLED="yes"
ONBOOT="yes"
IPADDR="192.168.0.100"
NETMASK=255.255.255.0
DNS1=192.168.0.1
DNS2=192.168.0.2
GATEWAY=192.168.0.254


こうして、再起動すると、/etc/resolv.conf に自動的に設定が書かれていました。
by Jehoshaphat | 2012-11-27 23:13 | Linux