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Windows7で気になる件 Part5(デュアルディスプレイでのスナップ)
Windows 7 β版を Virtual PC にンストールしてみた。 Part3の最後でも少し紹介していますが、Windows7にはスナップという新機能があります。
これはウィンドウをディスプレイの端までドラッグすると左右均等表示や最大化が簡単にできるというものです。最大化はボタンでできますが、左右均等になるようにサイズを変更してくれるのは非常にありがたい機能です。

さて、3流PGにとっては非常にうれしいこの機能ですが、デュアルディスプレイには不便なことがありました。

それは、左ディスプレイの右側と右ディスプレイの左側とはドラッグによるスナップが使えないことです。ドラッグしてもただ単に反対側のディスプレイに移動しちゃうんだけなんですよね。まぁ確かにそうなるのが現実的だとは思いましたが、どうもしっくりきません。

で、ググってるとWindows 7 RCでデュアル・ディスプレイ: 世の中は不思議なことだらけでどんぴしゃな記事を見つけました。

マウスによるドラッグだけでなく、ショートカットキーでスナップが使えるというのです。
早速試してみました。

右ディスプレイのウィンドウに対して Windows + ←キーを押下してみます。
e0091163_20424563.jpg

ちゃんと左側にくっつきました。

左ディスプレイのウィンドウに対して Windows + →キー押下してみます。
e0091163_20433310.jpg

ちゃんと右側にくっつきました。


さらに右ディスプレイのウィンドウに対して Windows + Shift + ←キーを押下すると反対側の左ディプレイに移動してくれるようです。
e0091163_204435.jpg


また Windows + ↑ だと最大化、Windows + ↓ だと最小化(最大化時は元に戻す)のようですね。
興味深いのは Windows + Shift + ↑ だと幅はそのままで高さだけ最大値になるようです。
e0091163_20442732.jpg


今使ってるディスプレイは XGA と SXGA という旧世代ものなので早く WUXGA クラスが欲しいと思う今日この頃です。
by jehoshaphat | 2009-11-14 20:44 | 豆知識
Seagate Barracuda LP 1.5TBモデルをベンチマークしてみた
いよいよHyper-V保存用HDDがおかしくなってきたの最後で新HDDを購入したと書きましたが、そのHDDのベンチ結果です。

今回購入したのはSeagate ST31500541AS (1.5TB 5900rpm SATA3.0Gb/s 32MB)です。
Seagate 3.5インチ内蔵HDD 1.5TB 5900rpm SATA3.0Gb/s 32MB ST31500541AS

最初この Barracuda LP シリーズの1TBを予定してたんですが、バイト単価計算すると1.5TBのほうが安かったのでそっちにしました。
1.5TBが一万ちょいで買える時代なんてほんと昔は想像もできませんでしたね。

さて、この Barracuda LP シリーズはSeagateの低消費電力モデルです。(ちょうどWDのグリーンエディションみたいな感じ)
回転数も5900rpmというちょっと他には見ないものですね。
ただ、プラッタ容量が500GBです。このモデルに決めたのはほぼこのプラッタ容量ですね。購入当時まだHitachiは500GBプラッタ出してなかったので。。。
詳しい仕様はPC WatchSeagateを参照。。


とりあえず手持ちのHDDを全部測定してみます。
測定環境は下記の通り。
CrystalDiskMark 2.2 5回 100MB
CPU:Pentium4 530J(3.0GHz)
メモリ:1.5GB(シングルチャネル)
OS:Windows7
AHCI無(NCQを使わない)

Hitachi Deskstar P7K500(HDP725050GLA360)と、SAMSUNG SpinPoint V60(SV1204H)は下記環境で測定。
CrystalDiskMark 2.2 5回 100MB
CPU:Xeon E3110
メモリ:4GB(デュアルチャネル)
OS:Windows Server 2008
AHCI有(NCQ利用)


結果はこんな感じになりました。
e0091163_22303651.jpg

水色が今回購入したHDDです。
速度が遅くなる考えていたのは杞憂だったようです。

やはり500GBプラッタは強力ですね。
シーケンシャル、ランダムアクセス(512KB)は圧倒的です。
ただ、ランダムライト(4kB)は MaXLine III が健闘していたのが意外でした。

まだ、新HDDをOS用ドライブにしてないですが、移行したら体感速度はグッと上がるでしょうね。
ただ、3流PGとしては今流行りの高速SSDを使ってみたいです。
by jehoshaphat | 2009-11-02 22:30 | ハードウェア
いよいよHyper-V保存用HDDがおかしくなってきた
HDDが読み取り専用に。。。。でHyper-Vの仮想HDDを保存してるHDDが読み取り専用になってしまうことを書きましたが、どうやらさらにおかしくなってきたようです。(先月初旬の出来事なんで、かすかな記憶頼りに書いてます)

異常に気付いたのは Hyper-V 上 CentOS のwebサーバにアクセスできなくなってからでした。
SSHからもリモート接続できません。
Hyper-V のコンソールから見てみると、CentOS の XWindow も死んでます。
起動時の状態をみてると、システムロガーの起動で長時間かかり結局失敗し、XWindowが落ちるような傾向でした。
e0091163_13371795.jpg

この時点ではCentOS上の仮想HDDがおかしくなったんだろうと判断したんで、 e2fsck や fsck.ext3 コマンドでディスクチェックを試みます。
いやーなメッセージ出たんで、KNOOPIX から問題のHDDをマウントしてチェックとスーパーブロックの修復を試みてみました。
こん時参考にしたのは下記記事です。
@IT:ルートファイルシステムをチェックするには
@IT:壊れたパーティションを修復するには
@IT:パーティションの整合性をチェックするには
悪夢の始まり - Professionals:

しかしどうにも問題解決できません。

そこで、気がつきました。
CentOSで使ってた仮想HDDが LVM で構成していたことです。
ということで、LVMパーティションの復旧 - hide-k.net#blogを参考にしたら、無事に KNOOPIX からマウントできました。
が、やはり書き込みができません。


ここでよーやく仮想HDDを保存してる物理ディスクがまた問題を起こしていることを疑いました。
MMCの"ディスクの管理"で見たときは読み取り専用になってなかったんですが、メニューバーの"操作"→"最新の情報に更新"をすると、やっぱり読み取り専用になってます!
どうやらオフライン、オンラインのタイミングに関係なく勝手に読み取り専用になるようになってしまったようです。


で、この問題についてググっていると、phantasmagoria: Windows7 オフライン化で「異形式」?という記事を見つけました。
ここで、diskpart というコマンドが紹介されています。このコマンドは今回初めて知りました。
このコマンドを使うと、CUIでディスクに関する様々な操作ができます。

で、まず問題となっているディスクの詳細情報を見てみました。

"list disk" で接続されているHDDを表示し、"select disk ディスクNO" でディスクを選択します。
で、"detail disk"で詳細情報を見ます。
こんな感じでした。

DISKPART> detail disk
SAMSUNG SV1204H SCSI Disk Device
ディスク ID: E5F21B3B
種類 : RAID
バス : 0
ターゲット : 1
LUN ID : 0
読み取り専用 : はい
ブート ディスク : いいえ
ページ ファイル ディスク : いいえ
休止状態ファイル ディスク : いいえ
クラッシュ ダンプ ディスク : いいえ
Volume ### Ltr Label Fs Type Size Status Info
---------- --- ----------- ---- ---------- ------- --------- --------
Volume 4 E HyperV NTFS Partition 112 GB 正常


やはり読み取り専用となっています。

この後愚かなことに "clean" を実行してしまったのです。
これをすると、ディスクのパーティション情報が消去されてしまします。

一瞬パニクりましたが、以前にパーティション操作ツールで似たような失敗をした経験があるので、そんときにつかったツールTestDiskを使ってパーティション情報復旧作業を行いました。

TestDisk を使うと簡単にMBRのパーティション情報を復元できます。
使い方は【TestDisk】についてを参考に。。。
これで何とか復元し、仮想HDDファイルを健康なディスクにコピーしひと段落つきました。
やはり、不要にコマンドたたくのは危険です。。。

結局問題となった SAMSUNG SV1204H のディスクは封印して使わないことに。。。


ただ、健康なディスクは容量が少ないですし、メインPCのほうも容量不足が深刻化してたんで、新しいHDDを購入することとしました。
買ったのはSeagate ST31500541AS (1.5TB 5900rpm SATA3.0Gb/s 32MB)です。
Seagate 3.5インチ内蔵HDD 1.5TB 5900rpm SATA3.0Gb/s 32MB ST31500541AS

消費電力半減モデルで5900rpmなんで、転送速度を心配しましたが、500GBプラッタの力はさすがでした。

このHDDのレビューはまた後日。。。
by jehoshaphat | 2009-11-02 13:38 | ハードウェア